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神戸新聞 2002/07/08

 




<記事本文>

【地域通貨の今後考える 篠山】--実践の県内6団体交流

氷上の「未杜」発足一年

地域通貨を実践する県内の六団体が七日、各自の理念などを話し合い、今後の活動に役立てようと、篠山市立丹南健康福祉センターで「ひょうご地域通貨サミットinささやま」(神戸新聞社など協賛)を開いた。

地域通貨は、限られた地域や集団内だけで利用される代理通貨。サミットは、氷上郡内で「未杜」を流通させる「新しいコミュニティを創造する会」(赤井俊子代表)が発足一年を迎えることから、他団体との交流を目的に企画された。
「ZUKA」を扱う宝塚NPOセンター▽「かもん」を発行するかもんS21(神戸市東灘区)▽「千姫」を扱う姫路ITエコマネーアクション千姫プロジェクト▽「創生」を扱うふるさとひょうご創生塾地域通貨研究班─などが参加。神戸大経済経営研究所の小西康生教授から、「むやみに実験・実証を繰り返さず、規約を作り、責任の所在を明確にできたら早めに実践を」「貨幣としての理論を用意し、地域独自の資源に合った取り組みを」などの話を聞いた。
続く交流会では、出席者全員がサミット内だけで使える「サミット通貨」を持ち、話を聞いたりお菓子を食べたりするたびに必要な額を支払っていた。

 

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